みなさん、こんにちは。なかのキッズクリニックです。
私たちは、単に病気を治すだけでなく、ご家庭の困りごとや不安まで丸ごと支える医療を目指しています。
今回は、「子どもの受診や予防接種、家計の負担が心配…」という保護者の方へ向けて、中野区ならではの医療費助成制度や健診のポイントをご紹介します。
1. 中野区の子ども医療費助成制度
(マル乳・マル子・マル青)
東京都中野区では、お子様の健康を守りご家庭の負担を減らすため、年齢に応じた医療費助成制度が設けられています。窓口でマイナ保険証(健康保険証)と医療証をご提示頂くことで、自己負担なしで受診して頂けます。
マル乳(乳幼児医療費助成)
対象:0歳から小学校入学前(6歳に達する日以後の最初の3月31日)までのお子様
助成内容:通院・入院ともに保険診療の自己負担額が無料になります。
マル子(小・中学生医療費助成)
対象:小学1年生から中学3年生(15歳に達する日以後の最初の3月31日)までのお子様
助成内容:通院・入院ともに保険診療の自己負担額が無料です。
マル青(高校生等医療費助成)
対象:高校生世代(18歳に達する日以後の最初の3月31日)までのお子様
助成内容:通院・入院ともに保険診療の自己負担額が無料です(中野区は所得制限・通院自己負担なし)。
「急な発熱で何度も受診したら医療費がかさむかも…」というご心配はいりません。気になる症状があれば、我慢せず早めにご相談ください。
2. 中野区の乳幼児健診、どこで受ける?
中野区では、お子様の節目ごとに乳幼児健診が行われていますが、受診する場所(すこやか福祉センターか指定医療機関か)が月齢・年齢によって分かれています。
すこやか福祉センターで受ける集団健診
3〜4か月児健診、3歳児健診
当院(指定医療機関)で個別受診する健診
6〜7か月児健診、9〜10か月児健診、1歳6か月児健診(区から個別に受診票が送付されます)
個別健診は、普段から通い慣れた当院で落ち着いて受けて頂けます。「離乳食の進みが遅い気がする」「夜泣きが増えて困っている」など、健診の機会に日常のちょっとしたお悩みもお気軽にご相談ください。
3. 任意予防接種の費用助成(おたふくかぜワクチンなど)
定期予防接種(五種混合、小児用肺炎球菌、麻しん風しん等)は公費負担で全額無料ですが、任意接種のワクチンについても区の助成制度があります。
おたふくかぜ(ムンプス)ワクチン
おたふくかぜは難聴などの重い合併症を引き起こすことがあるため、接種が推奨されています。
中野区では、満1歳から小学校就学前のお子様を対象に、おたふくかぜワクチンの費用助成制度(1回につき4,000円、1人2回まで)が用意されています。
専用の予診票は医療機関の窓口に備え付けてありますので、接種日当日に当院受付にてお声がけ・ご記入頂けます。
助成制度の手続きや「うちの子の医療証、これで合ってる?」といった疑問など、医療のこと以外でも分からないことがあれば、いつでも受付やスタッフにおたずねください。
クリニックのスタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしております。
参考サイト:中野子育てサイトおひるね
子ども医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青)
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